定額制AV配信サービスのすすめ

このサイトで主に紹介している、Pcolle、PALPISのように、単品で料金を支払って視聴するタイプの動画サイトは大変良いです。

この厳しい世の中、良質なガの物を提供してくれる方々には感謝しかありません。ただ、最近はガチなのかヤラセなのかよくわからない、怪しいものが増えてきたのも事実です。

そして、私はある日高額な個人撮影動画を見ている時に気付きました。

これに似たようなもの、既に定額制サービスにあるじゃん。

ここでは、管理人である私が登録したアダルト動画定額制サービスのなかで、今でも登録を続けているもののみを紹介します。私と似た嗜好をお持ちの方は、特に登録をおすすめしますよ！

話なんかいらんという即断即決の勇者はこちらからどうぞ。

まずは無料会員登録だ！という人はこちらからどうぞ。

管理人→ガの鳥師。ガでもヤでもエロければ抜けるタイプ。マジックミラー号が大好き。

コスパ最高のアダルト動画定額制サービス。

まずは料金の比較です。単品購入サイトだと、高い動画3本（下手したら1本）買うだけで、定額サービスの月額を上回ってしまいます。その高額な動画が大当たりならまだしも、外れだったときのショックたるや、目も当てられません。

定額制サービスのデメリット

• オナニーをあまりしない人や、AVをあまり見ない人にとっては割高。
• ガチの作品でしか抜けない人にとってはお金の無駄。
• 膨大な量があるため、夜更かししてしまうことがある。

定額制サービスのメリット

• 何よりもコスパ最強。巷には違法無料動画もありますが、法を犯さず気兼ねなく抜けます。
• ストリーミングで見ることができ(ダウンロード可も有)、端末に保存しなくて良い。(バレない)
• 必ず自分の性癖に刺さる動画が見つかる。そして何度どれを見ても料金は変わらない。
• 今まで興味がなかったAVを見て、新たな性癖に目覚めることがある。
• 探す手間、ダウンロードする時間が省ける。タイム・イズ・マネー！

管理人御用達の定額制サービスたち

長々とお付き合いいただきありがとうございます。色々言いましたが、ここからが実際に私が利用しているサービスの紹介です。私の主観が多大に入っておりますので、ご承知おきくださいね。

ソフト・オン・デマンド（一日換算→１３２円）

超A級のAV女優や超A級のエロ企画に定評のある、SODクリエイトや、ナチュラルハイ、DANDY、SWITCH等、言わずと知れた、ソフトオンデマンドの主力作品が見放題のサービスです。

マジックミラー号や、修学旅行生シリーズ、SOD女子社員企画、パンチラ見せつけなど、ここに登録してからというもの、自分の新たな性癖を発掘しまくりました。

企画系ばかりと思われがちですが、単体女優系、素人系もかなり豊富にあるため、企画系で気に入った女優の単体作品を見たり、飽きたら企画系に戻ったりといった使い方もできます。

私が紹介するのは三つのサイトですが、ここ一つに絞ってしまおうかなと思うほどおススメです。ぜひご一考ください！登録はこちらからどうぞ。

素人チャンネル（一日換算→９３円）

人気の素人レーベルが集まる、6000本を超える素人系動画を見ることができるサービスです。冒頭でも書きましたが、単品販売のヤラセ動画に近いものを感じたというのが、このサイトの女子校生カテゴリの作品です。

出演している方の反応が生々しい作品が多く、リアル感も感じられて、私的には満足ですね。登録してまだ日が浅いですが、今のところ継続するつもりです。登録はこちらからどうぞ。

カリビアンコム（一日換算１１０円～１８０円）

無臭の単体女優系の充実はもちろんのこと、露出徘徊といった企画系の動画もあります。生々しい動画で抜きたくなったときはお世話になってますね。

ダウンロードプランとストリーミングプランがあり、ストリーミング会員であれば、１５日１５００円という安価な料金で楽しむことができます。登録時のキャンペーンで、割引の時があるのも魅力です。登録はこちらからどうぞ。

３日間の無料期間もあるため、試しに登録してみると良いと思います。続けない場合は解約するのをお忘れなく！無料会員登録は上下のバナーからどうぞ。

どちらも賢く使おう！

さんざん定額サービスを勧めておいてアレですが、どちらも使うのが一番良いかなと思います。現に私がそうですし、PcolleやPALPISでしか買えないガチな作品もあります。

ただ、はじめにも言いましたが、高いお金を払って単品の企画動画を買うなら、安く月額動画を見た方が賢い時もあるのかなーと思います。お金が無限にある人は別ですけども。ぜひこの機会に考えてみると良いのではないでしょうか。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました！

無料会員登録で大量に見放題になる！という話はこちら